U-12A 府リーグ
2025/04/20

4月20日 宝ヶ池球技場にて2節の2試合が行われました。

結果
太秦A 1-0 西京極
太秦A 0-3 比叡
ケガ人が複数出てしまい、前節とは異なるメンバー構成で臨むことになりました。
1試合目は永遠のライバルチームである西京極JSC。
前半スタートからアグレッシブにボールを奪いに寄せてこられたり、長いボールで背後を狙われたりで慌ててしまい、ミスから相手にチャンスを与える時間帯もありました。
しかし前方に人を配置されているDFの裏をついて、太秦もチャンスを作り出すことができました。
そうして得たチャンスから思い切りシュートを放ったボールはGKの手を弾いてゴールが決まりました。
後半も押し込まれる時間帯が多くなり、厳しい試合となりましたが、相手の勢いに競り負けることなく、体を張ってプレーしていました。
2試合目まで1試合しか空いていませんでしたので、ロッカールームに戻って少し休み、W-up0をして試合に臨みます。
ここでさらにメンバーがケガで欠けることになり、子どもたちに不安が広がりました。
試合が始まると上手く噛み合わないことが何度かあり、ペースを掴めません。
そしてコーナーキックからヘディングシュートを決められます。
後半にもコーナーキックからヘディングシュートを決められ、さらにサイドを崩されてクロスを合わされて失点。
太秦にもチャンスは訪れましたが、クロスバーやゴールポストに阻まれてしまい、ゴールを奪うことができずに敗れました。
次節からは上位チームとの対戦となるだけにさらに厳しい試合となりますが、今日の悔しさを原動力として、次節にぶつけたいと思います。
本部運営の皆さま、対戦チームの皆さま、そして保護者の皆さま、ありがとうございました。



















結果
太秦A 1-0 西京極
太秦A 0-3 比叡
ケガ人が複数出てしまい、前節とは異なるメンバー構成で臨むことになりました。
1試合目は永遠のライバルチームである西京極JSC。
前半スタートからアグレッシブにボールを奪いに寄せてこられたり、長いボールで背後を狙われたりで慌ててしまい、ミスから相手にチャンスを与える時間帯もありました。
しかし前方に人を配置されているDFの裏をついて、太秦もチャンスを作り出すことができました。
そうして得たチャンスから思い切りシュートを放ったボールはGKの手を弾いてゴールが決まりました。
後半も押し込まれる時間帯が多くなり、厳しい試合となりましたが、相手の勢いに競り負けることなく、体を張ってプレーしていました。
2試合目まで1試合しか空いていませんでしたので、ロッカールームに戻って少し休み、W-up0をして試合に臨みます。
ここでさらにメンバーがケガで欠けることになり、子どもたちに不安が広がりました。
試合が始まると上手く噛み合わないことが何度かあり、ペースを掴めません。
そしてコーナーキックからヘディングシュートを決められます。
後半にもコーナーキックからヘディングシュートを決められ、さらにサイドを崩されてクロスを合わされて失点。
太秦にもチャンスは訪れましたが、クロスバーやゴールポストに阻まれてしまい、ゴールを奪うことができずに敗れました。
次節からは上位チームとの対戦となるだけにさらに厳しい試合となりますが、今日の悔しさを原動力として、次節にぶつけたいと思います。
本部運営の皆さま、対戦チームの皆さま、そして保護者の皆さま、ありがとうございました。