U-9 トレーニングマッチ
2025/09/07
9月6日 京都紫光サッカークラブの皆さんにご招待いただき、エスペリオ亀岡のフットサル場で2時間半、紫光クラブと対戦していただきました。
試合は5人制でしたが、
相手は6人。太秦は11人。
ところが試合を重ねるごとによくなっていくのは相手チーム。
太秦の子どもたちも必死でプレーするのですが、相手の技術、戦術、そして体力には驚かされるばかりでした。
悔しさを抱いて、翌日の練習では同じサイズのフットサルピッチをつくり、ボールを奪われない持ち方やパスのタイミングを練習し、試合し、最後は U-10の子どもたちと対戦もしてもらいました。
昨日、上手くできなかったプレーを意識して取り組む子がたくさんいたこと、最後まで走り切り、疲れ果てて、終わってから顔を上げて話を聞くのもままならない子もいるほど、見違えるような姿でした。
夏は強豪チームとの試合が続き、上手くいかないことが多くあって自信を無くしかけていた子も少なくありませんでした。
しかし、課題に対して直向きに取り組んでいけるこの気持ちはこれからのエネルギーです。
また来週にはジンガ三木の皆さんにご招待いただきましたので、夏の大敗で感じた「差」を少しでも埋められるよう、試合に臨みたいと思います。
京都紫光サッカークラブの皆さん、移動に応援にとお世話になりました保護者の皆さん、ありがとうございました。
試合は5人制でしたが、
相手は6人。太秦は11人。
ところが試合を重ねるごとによくなっていくのは相手チーム。
太秦の子どもたちも必死でプレーするのですが、相手の技術、戦術、そして体力には驚かされるばかりでした。
悔しさを抱いて、翌日の練習では同じサイズのフットサルピッチをつくり、ボールを奪われない持ち方やパスのタイミングを練習し、試合し、最後は U-10の子どもたちと対戦もしてもらいました。
昨日、上手くできなかったプレーを意識して取り組む子がたくさんいたこと、最後まで走り切り、疲れ果てて、終わってから顔を上げて話を聞くのもままならない子もいるほど、見違えるような姿でした。
夏は強豪チームとの試合が続き、上手くいかないことが多くあって自信を無くしかけていた子も少なくありませんでした。
しかし、課題に対して直向きに取り組んでいけるこの気持ちはこれからのエネルギーです。
また来週にはジンガ三木の皆さんにご招待いただきましたので、夏の大敗で感じた「差」を少しでも埋められるよう、試合に臨みたいと思います。
京都紫光サッカークラブの皆さん、移動に応援にとお世話になりました保護者の皆さん、ありがとうございました。