U-9 TOBIGERI ONE2026関西予選

2月7日・8日 大阪府泉南市のSORA RINKUにて抽選で選ばれた24チームがエントリーして行われました。
そして2年連続の予選1位通過を果たします。

寒さ厳しい中での大会となりましたが、特に8日は京都府では大雪警報発令であらゆる大会が中止または延期となった中、あたかも吹雪のような状況下で行われました。

結果
2月7日
予選15分ハーフ
太秦8-1 Fenomeno(大阪府)
太秦7-0 Razel (福岡県)
太秦 0-0 OAC(大阪府)
予選1位

2月8日
決勝トーナメント
1回戦
太秦 0-1 ジュニオール(大阪府)
敗者戦
太秦 4-0 OAC(大阪府)
5・6位決定
順位決定戦は天候状況や交通状況、選手の体調面を考慮し、中止となりました。

決勝のみ行われ、
優勝は、太秦キッズリーグやトレーニングマッチ、カップ戦でお世話になっている長岡京SS
さんでした。
おめでとうございます!


予選の初戦は硬さもあり、チャンスをなかなか決め切ることができません。
得点を奪うとすぐに追加点。良い流れに持ち込めるかと思いきや、フリーキックを決められて1点差。
後半、落ち着きを取り戻して得点を重ねていけました。
2戦目も開始5分で3点を奪うことができます。
前半で5-0となり、後半はプレーが雑になってしまい、流れが傾きましたが、終盤にスムーズな流れから得点することができました。

引き分けでも1位通過できる3試合目は予選全勝対決。
ファーストプレーでいきなり攻め込まれ、それからは防戦一方となってしまいます。
ベンチの声も聞こえなくなるほど、焦ってしまった前半は何とか耐えます。
後半には攻め込む時間も増えましたが、奪われたくない一心からボールをつなぐことができません。
笑顔のない1位通過となりました。

宿舎では自主的な活動が多くなりますが、どうしても楽しむことを優先してしまい、するべきことを後回しにしてしまったり、大声を出してしまったり、鍵を取り忘れて閉めてしまったりと課題も多く見られましたが、 U-9としては3回目の遠征ですので、試合が終わったら洗濯物ネットに入れて、洗い終わったら部屋に干すこともスムーズにできるようになっていました。また散歩の時間に間に合うように行動できていました。

夜のミーティングでは、決勝トーナメント1回戦の強豪ジュニオールとの対戦にあたり、動画で自分たちのプレーの改善点を確認して、試合に向かうようにしました。

強烈な寒さだけでなく、強い風と雪に見舞われますが、風上となった前半は、環境にも味方してもらい、相手ピッチで試合する時間を多く持てました。
ボールへの寄せが速く、決定機をつくらせてもらえませんが、相手にも同じように感じさせるくらい、激しく戦っていました。
子どもたちは十分戦える手応えをつかみます。

風下となった後半も人の少ないサイドからの攻撃をベースにボールを動かしていきます。
徐々に攻め込まれ出し、ピンチを迎えます。
ゴール前で体をはったスライディングでピンチを防ぎましたが、それをファールと判定され、ゴール隅に決められてしまいました。
その後も相手の猛攻に耐えますが、追いつくことはできませんでした。

敗者戦は1日目に引き分けた相手です。
1試合空きで行われたため、ホットドリンクを飲んで、暖かい部屋で少し休憩しただけでしたが、試合では昨日よりも優位に戦うことができました。
そして後半に得点を奪うと勢いに乗り、ボールもつながるようになり、どんどん追加点を奪うことができました。

昨年同様、5位6位決定戦に進むことになりましたが、中止の決定があり、今年度のTOBIGERIは終了となりました。

この遠征では、自分たちのサッカーがどれくらいできるのか、何ができないのかを知るよい機会となりました。
寒さで心折れそうな時もありましたが、それを乗り越えて戦えたことは大きな自信となったはず。
これからの子どもたちの成長が楽しみです。

2日目は右京カップが予定されていましたが、京都は大雪警報で大会中止。そんな中、応援に来てくれた子もいました。また、保護者の方には、大会に向けての準備から、移動に応援にサポートにと大変お世話になりました。
ありがとうございました。

そして今年度もご招待いただきましたTOBIGERI ONE事務局の皆様、本当にありがとうございました。
ぜひまたよろしくお願いします!

対戦チームの皆さんもありがとうございました。